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■ 新国立美術館「モネ展」を見に行きました^^
2007年 06月 30日 |
 こんにちは
4月にオープンした新国立美術館の会館記念展の「MONETモネ展」に行ってきました。
期間終了間際・・・だったので、ものすごい混雑でしたが、頭越しでも見れて満足しました。
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  新国立美術館サイト・・・こちら    モネ展ブログ・・・こちら




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 パリのオルセーやボストン、ワシントンナショナルギャラリーなど世界各地からの出展、そして貴重な個人蔵のもの・・・など、さすが開館記念展!で、年代もさまざまな作品が集められて、見ごたえ在りました。
 1近代生活、2印象、3構図・・・簡素、ジャポニズム、リズム・・・などなど、4.連作、5.睡蓮/庭・・・とテーマの分け方もみやすい気がしました。

 よく目にする絵、有名な絵の前には、人だかりが出来て、じっくりと見れなかった(涙)のですが、好きな絵が意外とすいていたりしたので、混雑の割には見た!っていう気がしています。

 モネの絵は、本当に光を描いているのですね^^平面の世界ですが、あたかも太陽がこちらにあって、それをさえぎる建物があちらがわにあって・・・と、一枚の絵を目にするだけで、立体の実際の姿が目に浮かぶ気がしてきます。季節やお天気、時間まで・・・刻々と移り変わる自然の姿を見えたままに描きとっている・・・それまでの絵画手法とはまったく別の印象派の手法と、その成り立ちまでが自然と見えてくる気がしました。d0020443_1858368.jpg
 好きな絵をゆっくり見て、混雑しているので、それ以外はささっと見たのですが、
好きだったのは、
「日傘の女性」・・・隣に鉛筆画の向きを替えた日傘の女性もあって、見比べました・・・
「ジヴェルニーのモネの庭」・・・庭一面に咲く紫のアイリスがとても印象的でした
「セーヌ川の朝」・・・朝もやが立ち込める様子が見事!私もその景色の中に入り込んでいるような気になりました
「サン・ラザール駅」・・・パリ・・・ヨーロッパの駅ってこんな感じなんですよね。煙を描きたくて、いつもよりたくさん石炭をたいてもらって描いたそうです。なんとなく・・・好きでした。
「積みわら」の連作・・・各地に点在している「積みわら」が並んでいる様は壮観でした・・・北浦和にある県立美術館にそのうちの一つがあるんだよね・・・今度見に行かなくちゃ!
一連の睡蓮シリーズ・・・並んでいる様が壮観でした。太鼓橋もいいんだよね。

 入り口で500円払って音声ガイドを借りました。説明があって、ただ見るよりよかったと思いましたよ。
 晩年、白内障を患って、ほとんど目が見えなくなったモネ、見えた様を描く・・・その通り、、晩年の作品は、色も構図も抽象画のようでした。

 たくさんの睡蓮作品を見て思い出したのは、パリのオーランジュリー美術館の地下にある「睡蓮の間」のこと。
そちらのある一面は、抽象画のようなんですが、「目だけじゃなく、五感で鑑賞してほしい」・・・と意図をもって作られた空間・・・心癒される大好きな空間でした。滞在中、毎日通っていたんですよね。
 
 40分待ちの行列・・・鑑賞時も満員電車並みでした・・・
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 3階からの眺め・・・ポール・ボキューズのレストランが入っていました。ランチは2500円のコースのみ^^
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 地下には、カフェテリアと美術館グッズ売り場
その日のランチはこちら「シュークルート」1000円(ピサヨ!)^^;
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 モネ関連記事・・・ジヴェルニーへ行きました(明日以降写真差し替え予定)・・・こちら
            2007.1 オルセー美術館展・・・こちら

 混雑していない中で、ゆっくりと鑑賞したい・・・そのためには・・・
現地に行くのが一番だよね・・・^^そのうち美術館巡りが出来たらいいなぁと思っています。

 ではまた♪
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