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■ 『旭山動物園物語~ペンギンが空を飛ぶ~』 2009 日本
2009年 02月 13日 |
 今年二回めの映画鑑賞は、こちら。。。昨夏訪ねた『旭山動物園物語~ペンギンが空を飛ぶ~』でした。
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 あらすじ
北海道の旭山動物園に新人の飼育係・吉田が採用される。集客力の低迷や財政難で閉園の危機に瀕している旭山では、滝山園長を中心に知恵を絞って“ワンポイントガイド”や“夜の動物園”などの企画を考え出し、なんとか入場者数を増やそうと懸命に努力を続けていた。幼い頃から苛められっ子で人間よりも昆虫に愛着を抱いてきた吉田は最初こそ頑な態度だったが、次第に心を開き、旭山の再建に夢中で取り組むようになる。   (goo映画より)


 実話を基にした感動作。
逆転!の起死回生ぶりは、今のご時世にぴったりかも。大きいスクリーンで見るのっていいなぁと、改めて思いました。幸せな気持をお持ち帰り♪よかったです。

     公式サイト       



 閉園の危機を乗り越え、今や日本一の入園者数を誇る旭山動物園。
今に至るまでの出来事を実話を元に(実際、当事者たちからヒヤリングしたそう)した物語。
 事件や出来事の中での、「行動展示」のアイディアがひらめいて、それを実現できたこと。
その過程が、感動的に語られていきます。

 登場人物は、動物園事務員の堀内敬子さん(モト四季で、主役やった人よね・・・お顔見てメイちゃん思いだしたけど^^)と前田愛ちゃん以外は、おじさんばかり。だけど主演の園長役の西田敏之さんはじめとするおじさん連中のしみじみとした演技で、リアル感満点でした。
 唯一(?)の男性若手、中村靖日さん・・・この方、よく味のある役でドラマで見かけるんですが、この方のあり方が、動物園の不安定な未来への予測。。。そしてそれを乗り越えていく様をよくあらわしていた気がしました。・・・冒頭のカブトムシ達…何・・・これ?って思いましたもの。

 人間と野生動物の違いは・・・野生動物の世界では、アウトサイダーや毛色の違ったものは淘汰される。だけど、人間はそれを、それぞれの個性として尊重して生きていくことができる・・・・
 もう一つのテーマであるこの言葉が、心に沁みました。

 リニューアルしてからの動物園の様子・・・現在の旭山動物園の展示で、白熊が泳ぐ様とか、空を飛ぶペンギンとか、アザラシの筒とか・・・大画面で見るのはとても迫力がありました。今までの経緯も思って、思わずうるうる。。。

 ラスにかけてのシーン・・・素敵な余韻が残りました。これは役者の力量も確かにあると思います。

 そしてラストシーン・・・監督さんがご出演でしたね。他の人たちは・・・カドカワの人?って思ったんだけど・・・どうなんでしょう。

 起死回生のサクセスストーリーで、とてもすがすがしい気持ちになりました。良かったですよ。お勧めです。また行きたくなりました。今度は雪の中を歩くペンギンを見てみたいなぁ^^きっと寒いだろうねぇ。

 映画にも登場(柄本明さん)の 飼育員として働いていた 絵本作家 あべ弘士さんの絵本・・・描写が細かくて、ワンポイントガイドも面白くて、お勧めです。我が家にもありますよ。しっかり「旭山動物園」って書いてありました^^
 
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どうぶつえんガイド―よんでたのしい!いってたのしい! (福音館のかがくのほん)

あべ 弘士 / 福音館書店


 
 今年はなかなか映画館行けなかったんですが、こちらで良さを再確認。やっぱり大スクリーンは好きですわ♪・・・今見たい作品もたくさん!時間を見つけて通いたいと思います。

 では・・・また♪
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by twinkle-star3 | 2009-02-13 17:13 | 映画 |
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