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日本版発売記念イベント in シネマート
2008年 11月 21日
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こんにちは
upが遅くなりましたが、11/18にシネマート六本木で行われた、「イタズラなkiss」日本版DVD-BOX発売記念イベントに行ってきました。
日本版の琴子役の佐藤藍子ちゃん、そして台湾版の直樹役のジョセフ・チェンさんがゲスト。
この一ヶ月半の間、時間があれば見ている大好きなドラマなので、そのドラマのイベントで直樹を演じたジョセフに会えることが本当に夢のようで心待ちにしていました。アンティーク見ながらも、わくわく♪だったんですよ。
席数わずか100席あまりという狭い会場なので、 運よく行くことができて本当にラッキーでした。
イベントの内容は・・・ゲスト二人のイタキスにまつわる思い出、演じるにあたってしたこと、それぞれお二人の好きなシーンを一緒に見ながら一言(生コメンタリー?)、同じシーンの対比・・・など。トークの後に、プレゼントコーナー。そして日本版イタキス一話鑑賞。
いろいろな話を直接お二人から聞くことができて、かなり中身の濃い充実したトークイベントでした。一時間10分も
内容を!と思っていたのですが、eじゃんさんに素晴らしい詳細レポがupされていいるので、詳しいことはそちらでこ覧くださいな。
追記・・・動画もあります(dlできるよ♪)
ライブ感アリのレポ・・・ライブ台湾
私は参加してみて思ったことを綴ります^^
整理番号順で入場。ジョセフのFC当選組が先で、シネマート当選組はその後でした。私は真ん中へんで、席も真ん中。前方から埋まっていくもんね。私の周りは、シネマート当選組が多く、最近好きになった方や、2はまだ見てない方、イタキスが好きって方など、そこまで濃くない方が多かったです。
会場が狭いので、舞台が近かったし、舞台からもよく見えたと思います。たびたび目があった気がしたのですが、皆感じたことでしょう(笑) もっと近い人は、どんなに見えたんだろう・・・
二人の登場。実は今限りなく好きなので(笑←この表現、変?)、超ドキドキしていたんですが、本当に生はかっこよかったです。背が高くて、2吻の時よりいい感じでしまってて、テンションも普通で(笑) あの毎日見ている大好きなドラマの人がここにいるんだ!と感激(myブームだからね)。不思議な感じでした。
藍子ちゃん、ジョセフのお隣に座りながら、視線がアツイ感じが・・・「琴子のDNAがそうさせてる」って言ってたけど、「琴子になって、抱きつきたい気持ちが」・・・とのこと。会場みんなそう思っていたかも^^藍子ちゃん、背が高いので、188㎝のジョセフと並んでもちょうどよい感じでした。
ジョセフは日本版を10年前に見ていた(と話していた)そう。原作漫画も10回は読んで、それだけ読むと、役がすーっと体の中に入ってきて、どんな状況になっても役として行動できる・・・と話していたのが印象的でした。10回・・・かなり読み込むってことですね。
藍子ちゃん「多田先生の思い出は?」・・・誕生日プレゼントをいただいたこと・・・だけど、「多田先生は琴子や入江ママそのもので、撮影現場に訪ねて来てくれると、明るくなりました」とのこと。これっ・・・入江ママも入ってるんだ・・・@@と^^
イタキス一番の魅力は?って質問で、藍子ちゃんは、二人のでこぼこぶりの絶妙さとのこと。
ジョセフは、一言「キス」と。・・・ここ、会場から笑いが。キスにつきるもんね(笑)なんちゃって 「ドラマの中のキスシーンはどれも重要で、キスを通して二人の関係が微妙に変化して変わっていく・・・その過程を楽しんでください」とのこと。1は、多くも少なくもなく・・・ってわかるけど、2はどうなの?と思った私でした。
二人のセレクトシーン・・・日本版は冷たいキスと温かいキスの2シーン。私は日本版をちゃんと見ていないのですが、原作と違えてるんですね。
キスシーンは、藍子ちゃんはカッシーと「どの角度ならきれいに見えるか」と相談しながら撮ったのですが、ジョセフさんはどうですか?」と質問してました。
ジョセフ「角度は気になるのですがそうはいっても演じている側からはよくわからないこともあったので、監督がいい角度を選んでくれるだろうと、360°180°くるくる回りながら撮った」・・・とのことのこと。くるくる・・・だったんだね^^想像しておかしくなりました。いろんな裏話があるねぇ。
台湾版、ジョセフが選んだのは、日本発売DVDの29話冒頭の雨のブロポーズシーン。何回見たかわからないほど!大好きなシーンです。
映画の大画面に映るキスシーン^^(スクリーンでみるの、うれしいよね・・・とお隣の方と^^)
そして画面左下には、演じてる本人が!!! スクリーン間近にも関わらず、ちゃんと見上げてごらんになってました。後ろ姿をしっかり見ながらスクリーンも見て感動な私^^うるうる。。。
「このシーンは、初めて自分の気持ちを口にする、それまでの生き方を変える転換点でもあった。非常に感動的なシーンと思っています」とのこと。ジョセフから直接この話を聞けたので、本当感動でした。そう解釈していたのね・・・♪と。
雨のシーン、感動的だけど、撮影する側は大変で、足はサンダル履きだったとか。
台湾ドラマは雨のクライマックスシーンが多いですが(会場から笑い声・・・うんうんという雰囲気が)、これもそうだつたのですか?との質問・・・ちょうど大雨が降っていたんです。雨のキスシーンは本当大変で、キスしながら、もう一方の側で、口に入ってきた雨を出さなくちゃいけない(@えっ!です)、だから自分としては、あまり好きじゃないです」とのこと。
画面に入江ママが出てくると、なぜか会場からくすくす笑いが。強烈なキャラだもんね。この後も出てくるたびに(日本版の浅田美代子さんにまで!)、くすくす笑いが出ていました。
日本版と台湾版の同じシーンを比べて・・・100番に入るための試験勉強のシーンと、その発表。原作通りは台湾版ね。 これもジョセフはしっかりと見ていました・・・^^
これは、プロデューサーからのお話。ちがえた理由も話していたんだけど・・・。
日本版鑑賞にあたって、意外な役者さんをたくさん見かけると思います。それ探しも楽しいと思います・・・だそう。
それぞれの感想なんですが、藍子ちゃんがジョセフ直樹について語っている部分
「入江君というのはあまり表情に出さないポーカーフェイスな人で、内なる感情を目とかで表現しなければいけないのでとても難しいと思うんですけど、それをすごく細かく芝居できていてすごいなぁと思った」・・・まさしく同感!本当に上手いなぁと思うんです。(←みんちょる思いだす)
もっとたくさんトークはあったけど、こんなところで…
今後の活動は、今ドラマのプロモーション中(我的億萬麵包だね)、そして戻ったらすぐに舞台(大陸でね。「上海行くよ~」って声が客席から・・・@@行くんだ。いいなぁ(笑)、スーツ姿、めちゃかっこいいもんね。舞台初挑戦、加油!)、来年はCDを出すかもしれないとのこと(←これは@@えっ!でした(爆))・・・ジフニも出せるかも^^
続いてプレゼントコーナー
ジョセフからは、サイン入りカレンダー、サインいり2吻のグッズ。もちろん握手付き!
藍子ちゃんからは、二人のサイン入りポスター、日本版DVDボックス。
「引いてくれ~」って思ったけど、きませんでした。
この時、藍子ちゃんが引いて、当たった方をジョセフは覚えていて、何も言わないのに後で「名古屋から来たかたです」と。感動だよね。しっかり覚えていてくれるなんて!
フォトセッション
こんな感じ・・・
中央、左、右・・・と何回もポーズをとっていて、お隣のジェリー(F4)ファンの方が「長いよ、こんなに長いセッションなんてないよ」と感嘆するほど。
一時間10分すぎて・・・お二人の退場。涙。。。
日本版イタキス一話の上映
10年前の作品なので、懐かしかったです。
原作と少し変えてあるけど、藍子ちゃんの元気でさっぱりとした琴子、原作そのもののカッシー入江くん、素敵でした。そして、意外なわき役たち。一話には、今をときめく仲間由紀恵ちゃんが、ライバル小沢真珠(これにも@@)の取り巻き役で出ていました。制服を着たヤンクミそのまま! 10年たっても全然かわらないのねぇ^^
ドラマは面白かったです。やっぱイタキスだからね。レンタル出たら、見てみようと思いました。
終わって退出。
出口にはまだたくさんの出待ちの人たちが。まだ帰ってないらしい・・・
私もその中に入って、出まちしました。
少し待って登場。
皆が待っているところへ来てくれて、今までにないくらい長くたっていてくれて、投げキッスまで(笑)。すぐ近くで見ました。とてもとても好印象。感動。待っていてよかった!と思いました。
「台湾明星の中でも、ピカイチの迷思い。やさしいよ」と、以前からのファン友から聞いていたんですが、本当にそう思いました。
イベントに入れなくても来た方もたくさん、だけどここまでしてくれれば♪ 嬉しいよね。
「好きになっちゃうよね」・・・とこれも、ジェリー迷の方の言葉。
ジョセフはその足で、帰国便に乗ったらしく、写真がでていましたね。お見送りと同じ服装。おされ♪なトレンチコート着てた。新ドラマ発表で来日中のアリエルちゃんと一緒の便だったって。偶然らしいけど(本当?(笑))・・・^^
この二人、いいよね。お似合いだわ♪
好きになって間もないのに、参加できて本当に感謝です。
どんどん嵌って行きそうな予感してます。(←次は台湾行く?って(笑))
では・・・また
upが遅くなりましたが、11/18にシネマート六本木で行われた、「イタズラなkiss」日本版DVD-BOX発売記念イベントに行ってきました。
日本版の琴子役の佐藤藍子ちゃん、そして台湾版の直樹役のジョセフ・チェンさんがゲスト。
この一ヶ月半の間、時間があれば見ている大好きなドラマなので、そのドラマのイベントで直樹を演じたジョセフに会えることが本当に夢のようで心待ちにしていました。アンティーク見ながらも、わくわく♪だったんですよ。
席数わずか100席あまりという狭い会場なので、 運よく行くことができて本当にラッキーでした。
イベントの内容は・・・ゲスト二人のイタキスにまつわる思い出、演じるにあたってしたこと、それぞれお二人の好きなシーンを一緒に見ながら一言(生コメンタリー?)、同じシーンの対比・・・など。トークの後に、プレゼントコーナー。そして日本版イタキス一話鑑賞。
いろいろな話を直接お二人から聞くことができて、かなり中身の濃い充実したトークイベントでした。一時間10分も
内容を!と思っていたのですが、eじゃんさんに素晴らしい詳細レポがupされていいるので、詳しいことはそちらでこ覧くださいな。
追記・・・動画もあります(dlできるよ♪)
ライブ感アリのレポ・・・ライブ台湾
私は参加してみて思ったことを綴ります^^
整理番号順で入場。ジョセフのFC当選組が先で、シネマート当選組はその後でした。私は真ん中へんで、席も真ん中。前方から埋まっていくもんね。私の周りは、シネマート当選組が多く、最近好きになった方や、2はまだ見てない方、イタキスが好きって方など、そこまで濃くない方が多かったです。
会場が狭いので、舞台が近かったし、舞台からもよく見えたと思います。たびたび目があった気がしたのですが、皆感じたことでしょう(笑) もっと近い人は、どんなに見えたんだろう・・・
二人の登場。実は今限りなく好きなので(笑←この表現、変?)、超ドキドキしていたんですが、本当に生はかっこよかったです。背が高くて、2吻の時よりいい感じでしまってて、テンションも普通で(笑) あの毎日見ている大好きなドラマの人がここにいるんだ!と感激(myブームだからね)。不思議な感じでした。
藍子ちゃん、ジョセフのお隣に座りながら、視線がアツイ感じが・・・「琴子のDNAがそうさせてる」って言ってたけど、「琴子になって、抱きつきたい気持ちが」・・・とのこと。会場みんなそう思っていたかも^^藍子ちゃん、背が高いので、188㎝のジョセフと並んでもちょうどよい感じでした。
ジョセフは日本版を10年前に見ていた(と話していた)そう。原作漫画も10回は読んで、それだけ読むと、役がすーっと体の中に入ってきて、どんな状況になっても役として行動できる・・・と話していたのが印象的でした。10回・・・かなり読み込むってことですね。
藍子ちゃん「多田先生の思い出は?」・・・誕生日プレゼントをいただいたこと・・・だけど、「多田先生は琴子や入江ママそのもので、撮影現場に訪ねて来てくれると、明るくなりました」とのこと。これっ・・・入江ママも入ってるんだ・・・@@と^^
イタキス一番の魅力は?って質問で、藍子ちゃんは、二人のでこぼこぶりの絶妙さとのこと。
ジョセフは、一言「キス」と。・・・ここ、会場から笑いが。キスにつきるもんね(笑)なんちゃって 「ドラマの中のキスシーンはどれも重要で、キスを通して二人の関係が微妙に変化して変わっていく・・・その過程を楽しんでください」とのこと。1は、多くも少なくもなく・・・ってわかるけど、2はどうなの?と思った私でした。
二人のセレクトシーン・・・日本版は冷たいキスと温かいキスの2シーン。私は日本版をちゃんと見ていないのですが、原作と違えてるんですね。
キスシーンは、藍子ちゃんはカッシーと「どの角度ならきれいに見えるか」と相談しながら撮ったのですが、ジョセフさんはどうですか?」と質問してました。
ジョセフ「角度は気になるのですがそうはいっても演じている側からはよくわからないこともあったので、監督がいい角度を選んでくれるだろうと、360°180°くるくる回りながら撮った」・・・とのことのこと。くるくる・・・だったんだね^^想像しておかしくなりました。いろんな裏話があるねぇ。
台湾版、ジョセフが選んだのは、日本発売DVDの29話冒頭の雨のブロポーズシーン。何回見たかわからないほど!大好きなシーンです。
映画の大画面に映るキスシーン^^(スクリーンでみるの、うれしいよね・・・とお隣の方と^^)
そして画面左下には、演じてる本人が!!! スクリーン間近にも関わらず、ちゃんと見上げてごらんになってました。後ろ姿をしっかり見ながらスクリーンも見て感動な私^^うるうる。。。
「このシーンは、初めて自分の気持ちを口にする、それまでの生き方を変える転換点でもあった。非常に感動的なシーンと思っています」とのこと。ジョセフから直接この話を聞けたので、本当感動でした。そう解釈していたのね・・・♪と。
雨のシーン、感動的だけど、撮影する側は大変で、足はサンダル履きだったとか。
台湾ドラマは雨のクライマックスシーンが多いですが(会場から笑い声・・・うんうんという雰囲気が)、これもそうだつたのですか?との質問・・・ちょうど大雨が降っていたんです。雨のキスシーンは本当大変で、キスしながら、もう一方の側で、口に入ってきた雨を出さなくちゃいけない(@えっ!です)、だから自分としては、あまり好きじゃないです」とのこと。
画面に入江ママが出てくると、なぜか会場からくすくす笑いが。強烈なキャラだもんね。この後も出てくるたびに(日本版の浅田美代子さんにまで!)、くすくす笑いが出ていました。
日本版と台湾版の同じシーンを比べて・・・100番に入るための試験勉強のシーンと、その発表。原作通りは台湾版ね。 これもジョセフはしっかりと見ていました・・・^^
これは、プロデューサーからのお話。ちがえた理由も話していたんだけど・・・。
日本版鑑賞にあたって、意外な役者さんをたくさん見かけると思います。それ探しも楽しいと思います・・・だそう。
それぞれの感想なんですが、藍子ちゃんがジョセフ直樹について語っている部分
「入江君というのはあまり表情に出さないポーカーフェイスな人で、内なる感情を目とかで表現しなければいけないのでとても難しいと思うんですけど、それをすごく細かく芝居できていてすごいなぁと思った」・・・まさしく同感!本当に上手いなぁと思うんです。(←みんちょる思いだす)
もっとたくさんトークはあったけど、こんなところで…
今後の活動は、今ドラマのプロモーション中(我的億萬麵包だね)、そして戻ったらすぐに舞台(大陸でね。「上海行くよ~」って声が客席から・・・@@行くんだ。いいなぁ(笑)、スーツ姿、めちゃかっこいいもんね。舞台初挑戦、加油!)、来年はCDを出すかもしれないとのこと(←これは@@えっ!でした(爆))・・・ジフニも出せるかも^^
続いてプレゼントコーナー
ジョセフからは、サイン入りカレンダー、サインいり2吻のグッズ。もちろん握手付き!
藍子ちゃんからは、二人のサイン入りポスター、日本版DVDボックス。
「引いてくれ~」って思ったけど、きませんでした。
この時、藍子ちゃんが引いて、当たった方をジョセフは覚えていて、何も言わないのに後で「名古屋から来たかたです」と。感動だよね。しっかり覚えていてくれるなんて!
フォトセッション
こんな感じ・・・
中央、左、右・・・と何回もポーズをとっていて、お隣のジェリー(F4)ファンの方が「長いよ、こんなに長いセッションなんてないよ」と感嘆するほど。
一時間10分すぎて・・・お二人の退場。涙。。。
日本版イタキス一話の上映
10年前の作品なので、懐かしかったです。
原作と少し変えてあるけど、藍子ちゃんの元気でさっぱりとした琴子、原作そのもののカッシー入江くん、素敵でした。そして、意外なわき役たち。一話には、今をときめく仲間由紀恵ちゃんが、ライバル小沢真珠(これにも@@)の取り巻き役で出ていました。制服を着たヤンクミそのまま! 10年たっても全然かわらないのねぇ^^
ドラマは面白かったです。やっぱイタキスだからね。レンタル出たら、見てみようと思いました。
終わって退出。
出口にはまだたくさんの出待ちの人たちが。まだ帰ってないらしい・・・
私もその中に入って、出まちしました。
少し待って登場。
皆が待っているところへ来てくれて、今までにないくらい長くたっていてくれて、投げキッスまで(笑)。すぐ近くで見ました。とてもとても好印象。感動。待っていてよかった!と思いました。
「台湾明星の中でも、ピカイチの迷思い。やさしいよ」と、以前からのファン友から聞いていたんですが、本当にそう思いました。
イベントに入れなくても来た方もたくさん、だけどここまでしてくれれば♪ 嬉しいよね。
「好きになっちゃうよね」・・・とこれも、ジェリー迷の方の言葉。
ジョセフはその足で、帰国便に乗ったらしく、写真がでていましたね。お見送りと同じ服装。おされ♪なトレンチコート着てた。新ドラマ発表で来日中のアリエルちゃんと一緒の便だったって。偶然らしいけど(本当?(笑))・・・^^
この二人、いいよね。お似合いだわ♪
好きになって間もないのに、参加できて本当に感謝です。
どんどん嵌って行きそうな予感してます。(←次は台湾行く?って(笑))
では・・・また
by twinkle-star3
| 2008-11-21 21:22
| ファンミ・イベントレポ
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