まり♪のシネマ・ブックストーリー
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■ ヨコヅナマドンナ 2006 韓国
2008年 10月 01日 |
d0020443_21421776.jpg  こんにちは  今週末までの上映なので、急いでこちら「ヨコヅナマドンナ」を見てきました。
主演のリュ・ドクファンは27キロ増量し、のぞんだこの映画で、各新人賞を総なめしたとのこと。キム・ユンソクさん(復活の探偵&タッチャ&楽しき人生など)、ペク・ユンシクさん(先生ね!)も気になっていたんですが、コプのイ・オンくんがシルム部主将役で出演したデビュー作ってことで、ぜひとも見なくちゃと思っていた作品です。
 追悼の意もこめて、行ってきました。大画面でしっかり見なくちゃ・・・と。

 作品は、B級コメディですが、笑えるだけじゃなく、語っているものは深い作品でした。面白かったです。そして・・・大画面で見る、オンくんのシルム姿、とてもかっこよかったです。見てよかったと思いました。



 あらすじ
オ・ドングは気は優しくて力持ちの男子高校生。幼い頃からマドンナに憧れ、夢は彼女のような素敵な女性になること。密かに日本語教師への恋心を募らせてもいる。性転換手術を受けるために力仕事も厭わず日々バイトに励んでいるが、目標額を貯めるのは難しそうだ。そんな時、シルム(韓国相撲)の大会で優勝すれば500万ウォンの賞金を手にできると知り、意を決してシルム部の門を叩くのだった。・・・goo映画より

 感想
「自分らしく生きること」「自分を好きでいること」・・・大切ですよね。
性同一性障害を抱える(女性になりたい)、高校生の男の子オ・ドング。
日本よりも意識面でずっと保守的だろう韓国では、生きづらい・・・厳しい現実があると思います。だけど前向きに生きています。家族の問題も抱えながら・・・

 始ってすぐから、笑いをとろうとするシーンがたくさん・・・韓国映画っぽく濃い描写で、空ぶってる部分もあるんですが、当初見慣れなかったドングの女の子ぶりが、見ていくにしたがい平気になって、女になりたい男の子の気持ちがよく伝わってきました。

 星一徹か!と思うような暴力父(ユンソクさん)と暮らしながら、ドングは自分らしく生きるってことには、迷っていないですよね。だからか安心感ありました。
父の暴力シーンはちょっと嫌でしたが・・・韓国映画としては、描写きつくないですよね。
妙にトイレシーン(きれいなもんじゃなく・・・)が多かったのは、う~ん・・・でしたが、
安心して見ることができました。

 ドングが真に迫っていて、さすが新人賞とるだけある!と思ったんですが、ユンソクさんのひどい父ぶり・・・そしてそっと覗き見る父の愛情も感じとられて、やっぱさすがだなぁと思いました。

 オンくん、セリフは少なかったけど、シルム姿は決まっていました。ひたすらクールな役・・・だけど最後にはあのとびきりの笑顔も見れて、出番もそんなに少なくはなかったですよ。
もっともっといろんな作品で見たかったなぁと・・・

 そして・・・チョナンもこの作品で韓国映画デビューを実はしていたんですよね。
それも、チョイ役ではなく、ちゃんとした役で・・・ドングが憧れる高校の日本語教師でした。

 韓国語と日本語を上手くミックスして、韓国語の発音きれいでした。そして聞きやすくて、やっぱなまっていない・・・教科書通りってことなのかなぁ・・・思わず、耳をそばだてて、聞き取ろうと真剣になっていました^^
この役は彼じゃないとできないだろうなぁ。結構おいしい役と思いましたよ。最後の方の日本語のセリフは浮いてましたけどね…

 あちこちのレビューでは、好きな人と普通って人に別れるようですが、
B級コメディではあるものの、結構面白く、そして深く見ることができました。後からじっくり考えたくなるような・・・そして、残酷シーンがないのが、私にはよかったです^^
 ☆は・・・3.8かしら^^

   ・・・・・公式サイト・・・こちら

 では・・・また
 
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by twinkle-star3 | 2008-10-01 21:10 | 映画 |
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