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■ 「つぐない」 2007 イギリス
2008年 05月 03日 |
 こんにちは
朝はあいにくの雨だったんですが、午後から急に日が照ってよいお天気になったG.W.初日でした。

 もうすぐ終わってしまうんですが、大好きな映画「プライドと偏見」の監督の作品、キーラ・ナイトレイ出演の「つぐない」を見てきました。
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 以前予告を見た時点では、タイトルの通り、あまりに苦しそうで・・・今の今まで足が向かなかったんですが、どこの映画サイトを見ても、『素晴らしい』との声がたくさんだったので行くことに。

 やはり苦しいところもあるのですが、美しい風景、そして、せつないけれどお互いを愛し合う二人の姿、ヴネッサ・レッドグローブ(^^好きです)の話す結末・・・と、どれもじ~んと心に響く作品でした。重いんだけど、いやな感じじゃなくて、素敵な余韻が残っています。



 あらすじ
第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証言によって、愛しあう恋人たちは無残にも引き裂かれ、犯した過ちの重さにブライオニーが気づいたときには、泥沼の戦争が始まっていた。・・・goo映画より

 感想
幼さゆえに取り返しのつかないことをしてしまう妹と、引き裂かれる愛し合う二人。
美しいイギリスの風景と、ドキドキ感を醸し出す音楽、そしてタイプの音・・・と、決定的なシーンの多い前半、特に印象深かったです。

全編を通して、重くてせつない展開なんだけど、それだからか、愛し合うロビーとセシーリアの姿がひときわ美しくて、輝いてみえました。救いでした。

 とりかえしのつかないことをしてしまった償いを返そうにも、戦争がそれを阻んでしまう。せつない。。。

 この作品の主役は、愛し合う二人ではなくて、ブライオニーですよね。三人の女優さんが演じていたんだけど、どなたもよかったです。特に老いてからのヴァネッサ・レッドグローブ、結末を語るんですが、出演時間が短くても、きりっとしめてくれて、心地よい余韻を残してくれました。

 状況やそれぞれの心情を描くために、時間を前後させていたんですが、よくわからなくなるところがありました。最大に?だったところがあったんですが、それを解いてくれたのも、老作家なんですよね^^

 もう一度見たい映画です。最近見た中で、かなりいい場所にいるかも・・・
やっぱ「見てよかったランキング」トップなだけあります。アカデミー賞にもノミネートされたし・・・ね。

この監督の作品、やっぱり好きと思いました^^
ロビー役のジェイムズ・マカヴォイ 、素敵でした。今検索したんですが、ナルニア一作目で、ナルニア国の臆病な住人、タムナスさんを演じていたんですね(笑)・・・面影、そういえばあります^^
     公式サイト・・・・こちら

ではまた♪
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by twinkle-star3 | 2008-05-03 21:27 | 映画 |
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