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■ 「モリー先生との火曜日」 を読みました
2008年 03月 24日 |
 こんにちは
生協のチラシに載っていたのを見て、ジフンくんが好きな本の一冊だったなぁ・・・と思い出し、こちら「モリー先生との火曜日」を読んで見ました。
普及版 モリー先生との火曜日
ミッチ・アルボム / / NHK出版
ISBN : 4140810076

 ALSという筋肉が萎縮して動かなくなってしまう難病にかかったモリー教授と、その教え子ミッチとの、死を目前にした人生について語る最後の授業の日々を綴ったノンフィクション。

 辛い内容かと思ったのですが、モリー教授の人生の真実を語る言葉が次から次へと出てきて、目が離せませんでした。書き留めておきたい言葉が山のよう・・・そして途中からは涙がとまらなくなりました。



 死を目前にすることによって、余計な雑念が取り払われた・・・「人生で一番大切なものとは」
モリー教授は語ります。「人生に意味を与える道は、人を愛すること、周囲のために尽くすこと」
現代の社会では、社会が植えつけた観念、価値観などによって、本当に大切なものが見えないようになっている・・・と。
はっとさせられる・・・きらりと光る言葉で真実があちこちに語られていて、ある意味驚きを感じるほど。

 読む人によって、心を打つ言葉は違うと思うのですが、
「ほしいものと必要なものは別だということ・・・たとえば、食料は必要なもの、チョコサンデーはほしいもの。自分を欺いてはいけないよ。スポーツカーは必要じゃない。豪邸も必要じゃない」
「自分を許せ、人を許せ。だれもに時間がたっぷりあるわけじゃない」「時間がだんだんなくなっていくのが悲しいけれど、いろいろなことを片付けるチャンスを与えられるのがありがたい」
「子供を持つとは、他の人間に対して完全な責任を持つという経験。この上なく深い愛のきずなをいかに築くかを知ること」・・・などなど、心に残りました。

 悩みがあってもなくても、心に響く言葉がたくさん詰まっていて、時々取り出しては見返したい本と思っています・・・この本に出合えてよかった^^
悲しくて、・・・とてもせつない状況なのに、何故か穏やかな気持ちになりました。

 「モリー教授との火曜日」で検索していたら、明日3/25、こちらの音楽朗読劇があるようですね。元四季の光枝さん、井料さんなど、とびきり歌がうまい方々の出演。すごく気になってます。・・・こちら

 収益金が寄付されるってのもいいですね。夜なのが・・・涙なんですけど。
 ハリウッドで、映画化もされたようですね。レンタルに出ているらしいです。

 では、また^^
 
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