まり♪のシネマ・ブックストーリー
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■ 「彼らだけの世界」
2005年 05月 28日 |
 ビョンホンssiファンの踏絵とも言われる「彼らだけの世界」。1996年の作。この5月27日に発売で、買おうかどうしようか、迷っていたんですが25日に、近所の貸しビデオ屋さんに出ていたので「ラッキー」とばかりに借りてきました。
 どうして踏み絵かというと、「愛とは・・・」がテーマだと思うのですが、裸のラブシーンがとても多い。ここでも・・・ここでも・・・ということらしいんです。これを直視できるか・・ということで、踏み絵なんですよね。私もドキドキ半分、また半分期待しながら、見てみました。

 事前に聞いた話・・・興行が失敗だったこと、監督はこれで映画をとることをやめてしまったこと、などなど・・・「どんな作品なんだろう」・・・と、実は怖いもの見たさも少しありました。





見てみて・・・・
思ったよりも、凄くなかったと思いました。(凄いって???)

 ストーリーもちゃんとあり、ラストが切ない。
「愛」とは何か、「愛」があればどうなるのか・・・ということがテーマだったのかなと思います。
「愛」があってもどうにもならない・・・「彼らだけの世界」では、「愛」があって、二人(彼ら)はシアワセなのに、狂いだした歯車は元には戻らない、結末は・・・。シニカルな世界。

 ストーリーはあるけど、全体的に薄っぺらい感じ。それは何故なのかなと考えてみました。
 ラブ君の背景、ギャングと関係するようになった心の動き、状況などをもう少し書いてくれれば、ストーリー展開にもっと深みが出て、メリハリが利いて、おもしろくなったと思います。
「ベットシーン」の印象ばかり強く残ることもなかったし・・・ね。(まぁ、それがウリなのかもしれないけど)

 ビョンホンシ、やっぱり若いです。このころから、目の演技があって、心情を視線、目であらわすのは、さすがと思います。若いぷりぷり(ナンでしょ、この表現・・・ちょっと太目かな)したビョンホンシを見ることが出来ます。

 「誰俺」を見ても思ったのですが、「こういう作品にもでたんだな」と感懐深く思いました。
ビョンホンシの演技も、韓国映画も、この10年かそこらの間に随分とレベルが上がったんだなと。(ねっ、enenmamさん)。今の韓国映画って、深いですよね。そもすれば、大作主義に走りがちな(よい作品もありますが)ハリウッドを凌駕する勢いがあるかなと思っています。
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by twinkle-star3 | 2005-05-28 12:53 | 映画 |
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