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■ 「クイーン」2006年 英・仏・伊
2007年 05月 03日 |
 今週のレディスディはこちら、ダイアナ妃死亡の一週間の英国王室とその周辺を描いた「クイーン」を観てきました。

 事前に読んだ、「そっくりさんショー?」という論評のせいか、あまり期待したなかったのですが、その一週間の王室とそれをとりまく人々の様子、実写のニュース映像などがふんだんに取り入れられて、見ごたえありました。そしてエリザベス女王役のヘレン・ミレン、女王の複雑な心境と強く決断する姿がとても見事に思えました。アカデミー主演女優賞をこの作品で受賞したのがよくわかりました。
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 全世界に人気のあったダイアナ元皇太子妃の死。
その英国王室の対応に、実際わたしも当時「何をやっているんだろう・・・」と思っていたのを思い出しました。
広く皆に愛された・・・けれども、彼女がいるはずの王室の人々には・・・氷のような冷たい態度。やっかいな・・・と形容された表現。観ていてかわいそうに思えた反面、伝統を重んじ、一生を国民のためにささげた女王の姿にも深く感動しました。

 骨董的なまわりの人々の行動と、現実との乖離・・・国民との和解に奔走したのが、ブレア首相っていうのが?と思えたけど、悩んで決断する女王の姿、要求を呑んで堂々と対する様、強い女性なのだなぁと思いました。

 なかなか観れない王室の内部事情も見ることができて、よかったです。
・・・今も昔も、ところ変わっても王室に嫁ぐ女性って、悩みが共通してるのかな?なんて思いました。型破りはいけないってことね・・・と本筋と違ったところでいろいろ考えていました。

 ドキュメンタリー的でなかなか見ごたえあった作品と思います。面白かったですよ。お奨めと思います。
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by twinkle-star3 | 2007-05-03 16:48 | 映画 |
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