まり♪のシネマ・ブックストーリー
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■ 「きみに読む物語」 2005年 米
2006年 12月 08日 |
 あんにょん♪
今、Gyaoで、「きみに読む物語」が配信されています。
2007年1月1日正午まで。字幕版と吹替え版、どちらもあります。

 BHssi主演の「그 해 여름 夏物語」と似てる・・・と自身がおっしゃってましたね。
家で見ることの出来るチャンスです。・・・・・Gyao こちらから
   ・・・映画の詳細・・・こちら(goo映画)

早速観てみました。
「その夏、一生忘れられない恋をした。そしてその後・・・現在へと続くストーリー」・・・んんんっ・・・やっぱりコンセプト似てますよね。
一生忘れられない・・・熱い・・・心の底から深く愛した・・・映画の描く「想い」にふれ、胸がいっぱいとなりました。



 若い頃の一生忘れられない恋。
将来性から何まで、あまりにも境遇の違う二人。周りの反対と、離れている時間の長さは二人を決定的に切り離すのか。結末は伏せたまま・・・話は進みます。

 果たして二人はどうなるのか。
当初は年をとってからの再会と思い込んでいました。ストーリーもそれを伏せて進んでいったし・・・。しかし、それではあまりにも悲しすぎる。男は結局幸せではなかったのか、女も・・・二人とも若い頃の激しく燃えた恋で、その後の人生をそれぞれ過ごし、ラストステージで、男が物語を語っているだけなのか・・・。半ば男の滑稽な(哀しい)ストーリーでは?との思いで観ていました。

 しかし甘い恋を成就したストーリーだということがわかり、それからは認知症を患う妻と、妻の記憶を取り戻したい夫との愛の物語だと認識。
 二人の愛の軌跡を語る度に記憶を取り戻す妻ですが、わずか数分ですべてを忘れてしまう姿はあまりにも哀しくせつない。

 認知症というと「私の頭の中の消しゴム」をすぐに思い出す私ですが、そちらが若い二人のことを描いたのに対し、こちらは人生のラストステージでの二人。どちらもせつない・・・そして、心の底から愛し合う姿は、とても心が打たれました。

 ラストシーン、看護婦の様子から・・・そういうことなのかな・・・と思いました。ごらんになられた方、そうですよね? 違うかしら。どう思われましたか? よかったら、教えてくださいませ。
(・・・直前に二人で話していた会話・・・『一緒に死ねるかしら』『僕たちなら可能』・・・のような言葉を話してましたよね、看護婦があわてて走っていったので、冷たくなっていたのかな?と思いました。)・・・オッテヨ?

 ポスターに使われている湖のシーンは、夕立がもたらした、感動のシーンなのですね。
若い頃の二人のシーン、再開後のシーン、胸がきゅっとなるところ多でした。

 いつの間にか、涙がとまらなくなってる・・・そんな映画でした。よかったです^^

 去年の封切の際、たしか長い休みに入っていて、見たかったけど時間がとれず、見れずにいるうちにそのまま忘れていた作品でした。今回思い出してみることができてよかった!^^オススメですよ。
ギャオでの配信、2007.1/1正午まで!です。
ではまた♪
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by twinkle-star3 | 2006-12-08 22:09 | 映画 |
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