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■ 「トンマッコルへようこそ」 2005年 韓国
2006年 11月 22日 |
 あんにょん!
遅まきながら、2005年韓国で上映され、大ヒットを飛ばした「トンマッコルへようこそ」を観てきました。

 去年この映画のことを聞いて、早くみたいな!と期待していたのですが、それにたがわず、いい作品と思いました。
 画面に映る景色もまさに!ユートピア!で、戦争を全く感じさせない穏やかな様子で、人々ものんびり・・・そして、ジブリ定番の久石譲さんの音楽がまた画面にあって素晴らしく、画面に引き込まれました。コミカルで笑える場面もあり、泣かせる場面もあり、でもしっかり時代を描いていてシリアスでもあり・・・新聞などの批評では、そこまでいいとは書かれていなかったけど、私はとてもよかったと思いました。
 オススメと思います。
・・・・・goo映画・・・こちら
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ストーリー
 朝鮮戦争の時代、時代からは隔絶されて・・・争いの無い架空の村「トンマッコル」へ、南と北とアメリカ軍の兵士がたどり着く・・・負傷兵や脱走兵、道に迷った者・・・始めは反目しあうが、その際誤って投げた手榴弾が食料倉庫で爆発したこと、いのしし退治をきっかけに心が通い合うが、戦争の影はこの理想郷にもしのびよってきて・・・

 「JSA」に出ているシン・ハギュンさん、「美しい夜残酷な朝」のピアニストの妻役のカン・ヘジョンさんがご出演ですね。
 カン・ヘジョンさん、本当にいろんな役柄に挑戦してますよね。頭の足りない少女、この物語の進行役であったと思います。不思議な感じがとてもよかった!

 宣伝もポスターも、メルヘンチックな美しい村のイメージだったので、まさか!こんな結末が・・・って思ったのですが、時代背景もあるので、リアリティがあって別に変ではなかったと思います。 哀しい終わり方ですけど・・・
・・・ただ「トンマッコル」は無事に残った・・・雪に散った彼らは、人間らしい心を思い出させてくれた「トンマッコル」を守ることが出来て、笑顔が浮かんでいましたね。
 できればこのまま村で皆に暮らし続けていてほしかった!でも、戦争という状況がそれを許してくれない・・・。スミスが戻ろうとした司令部は最悪の事態を予想して、無差別爆撃を選択していましたね。「トンマッコル」がのどかで美しくあったかい理想郷であるので、よりいっそう対照的にばかばかしく冷たく感じられました。

 かなり良かったです。4.2つけます。私の中のロードショウの韓国映画今年のNo.1かも・・・^^♪そろそろ時間も午後上映が増えてきましたが、オススメです。

 ではまた(これからやっと!サッドムービー行ってきます^^)
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by twinkle-star3 | 2006-11-22 06:49 | 映画 |
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