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■ 「ユア マイ サンシャイン(君は僕の運命)」 2005年 韓国
2006年 11月 10日 |
こんにちは
先日東京へ出たついでに、昨年韓国で封切りされ、恋愛映画で瞬く間に『私の頭の中の消しゴム』の観客動員数を塗り替えた、「ユア マイ サンシャイン(君は僕の運命)」を見てきました。
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 チョン・ドヨン(「約束」「わが心のオルガン」「初恋のアルバム~人魚のいた島」)と
 ファン・ジョンミン(「甘い人生」)の二人の主演。
d0020443_13543579.jpg HIV感染を知らずに売春を続け、逮捕された女性と、それでも愛し続けた夫との実話を基にしたストーリーです。(→こちらは、日比谷シャンテにあったサイン入りポスター)

 消しゴムよりも観た人が多い?・・・どんな映画なの?、気になる女優のドヨンさんの主演であること、また去年の青龍映画賞でビョンホンシや「マラソン」のチョ・スンウシを抑えて、主演男優賞をこの作品でファン・ジョンミンさんがとった・・・というのでも印象に残っていて、こちらにきたら見たいぞ!と思っていました。
ファン・ジョンミンさん、「甘い人生」で、スケートリンクでソヌに刺される敵役、ペク社長を演じていましたね。「嫌なやつ~(役)」ってイメージだったのですが・・・
(2006.11.10.pm11:15 文章を少し変えています。)




 あの憎たらしいペク社長はどこいったの~?いい人すぎじゃん・・・ソクチュン。役作りのために15キロも体重を増やして挑んだそう。純朴な田舎の青年、もてない3人組^^(嫁探しにフィリピンまで行くんだから・・・)の一人・・・甘人の前作とは180度違った役柄。それが嵌りに嵌ってて・・・目が離せないほど!でした。主演男優賞受賞の意味がよくわかりました。
 チョン・ドヨンさんも、毎回見るたびに違う人になりきっているのですが、
こちらでもまた別の人になっていて、ウナ役を生き生きと素敵に、哀しく演じていました。。

 当初この脚本を見たときにドヨンさんが「あるわけがない・・・こんなこと」と思ったそうなのですが、実話だよっていうのが、このストーリーに重さを与えていました。
いかにも泣かせよう・・・との意図が感じられないのがまた良くてより切なかったです。
ソクチュンがいい人過ぎて・・・自然にウナの立場に立って(個人的には・・・この人どうなの?って思うのですが)、暖かい愛情に包まれている気になってみていました。

 特に面会場面がたまらなかった!二人の切ない気持ちが本当によく伝わってきてたまりませんでした。

 しかし、甘い部分だけではありません。
HIV感染の女性を妻としてかわらず愛するということ。この舞台がそういうことに対してより厳しい韓国社会であるがために、・・・家族、特に母に泣かれてしまうこと・・・それに友人たちも皆はなれていってしまう。でも、決して揺るぎのない気持ちで愛しぬくソクチュンの姿・・・それがまた痛々しくて、より切なく現実感をもって迫ってきました。

 ラストに流れるテロップ・・・
「二人のその後・・・今も発病せず、元気に仲良く暮らしている」
(意味はこうでした・・・言葉は違っていると思います・・・すみません)
 この言葉を見たとき、ぐっと来るものがありました・・・この映画を二人が見ているかもしれないですよねと思うと、特別な感慨がありました。

 良かったですよ。オススメ^^☆4つかな^^
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 関連サイト   公式ブログ・・・こちら  
           シネマトピックス・・・こちら 
 ではまた♪
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by twinkle-star3 | 2006-11-10 08:33 | 映画 |
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