まり♪のシネマ・ブックストーリー
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■ 「グエムル-漢江の怪獣-」 2006年 韓国
2006年 09月 08日 |
 あんにょん♪
さきほどまで息子のお友達が3人ほど来てました。早めに夕飯も作って・・・パソコン前へひとり逃避(笑)しております(ここしかいる場所がない!)。わいわいすごい元気!こどもって、すごいパワーありますよね。

 レテ゛ィスデー鑑賞2本目は、韓国でこの夏公開、あっという間に「王の男」の観客動員数を越した「グエムル-漢江の怪獣-」でした。
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ストーリー: ソウルを流れる大河の漢江(ハンガン)に、謎の怪物“グエムル”が現れ、次々と人を襲う。河川敷で売店を営むパク家の長男カンドゥ(ソン・ガンホ)の中学生の娘、ヒョンソ(コ・アソン)も怪物にさらわれてしまう。カンドゥは妹ナムジュ(ペ・ドゥナ)らとともに病院に隔離されていたが、携帯電話に娘からの連絡が入ったことから一家で脱出を試みるが……。yahoo映画より


 怖い映画は本当は苦手なのですが、何かと話題作!なのが気になり、見てきました。



 怖いかな・・・と思ったのですが、それよりも驚く場面が多くて、ひたすらびっくりしていました。怪獣は、口が気持ち悪かった・・・。あと、血が飛び散る場面も。
ですが、これぞ韓国!って感じのこゆ~い家族愛と、風刺のきいた視点からで、おもしろく見ました。良かったですよ。「私はたぶん苦手だろう」との友予想を裏切り、結構好きな作品でした。

 韓国初の特撮怪獣映画なのだそうですね。
慣れ親しんだ自国の景色が、得体の知れない怪獣に壊される・・・ハリウッド大作がめちゃくちゃに壊すニューヨークやワシントンの光景よりも、よっぽど身に迫ってくると思います。
それに、公開がちょうど夏休みに向けたものだったこと。怪物発生の原因がまた、自国人ではない上司の指示による毒物の不法投棄だったこと。世の中の仕組み・・・で隔離されてしまうカンドゥとその家族。進んでしまった物事は、たとえ違うとわかっても止められない・・・不条理さ・・・それも、自国人じゃない人に決められて・・・って。大ヒットする理由はたくさんあると思います。

 カンドゥのいい加減さ、娘を思う気持ち、子を思う気持ち、家族を思う気持ちがよく伝わってきました。危機に直面すると、心の奥底がよく見えるっていうのは本当ですね。生きるか死ぬかの状況では、虚飾は不要ですものね。
 「娘は生きている」との言葉をちゃんと聞いてくれる人がもっと早くいたら・・・(ドラマにならないか・・・)と。ラスト、二人で食卓を囲む姿が印象に残りました。この終わり方、好きでした。・・・でも、こんな目にあったのに、相変わらず川辺に住み続けるのが不思議・・・なんですが。

 ソン・ガンホ、パク・ヘイル、ペ・ドゥナと主演級の俳優もですが、娘役のコ・アソンさんの一生懸命な姿にひきつけられ、祖父役のピョン・ヒボンさんの子・家族を思う姿にじ~んときていました。単なる怪獣映画なだけじゃなくて、人間の姿もしっかり描かれていてよかったです。

 新聞・TVは、(妙に)・・・大絶賛してますよね。そこまで絶賛はしないけど・・・よかったです。でも、私は面白い・・・と思ってみたのですが、友人の感想を聞くと、「よくわからない・・・不思議な映画だった」という人もいて、好き嫌いが分かれるかなぁと思います。

 思ったほど、グロテスクでも、怖くもなかったですよ。わたしでも大丈夫でした。
☆3.7といったところでしょうか。    公式サイト・・・・・こちら
  
 来週見たい映画ももう決まってます♪2学期もいっぱい見るぞ~と張り切ってます。
では、また♪
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by twinkle-star3 | 2006-09-08 18:38 | 映画 |
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