まり♪のシネマ・ブックストーリー
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■ 「ホテル ビーナス」 2004年 日本
2006年 08月 04日 |
 こんにちは♪
ホテル ビーナス
/ ビクターエンタテインメント
ISBN : B0001A7ANO
公式サイト    goo映画

 このところ日本映画をよく見ています。これは封切り時(ちょうど「純愛中毒」が全国上映されていた頃です)、たまたま後に韓国に嵌った仲間と一緒に見に行ったものです。今こんなに韓国物にはまっているとは・・・その時は考えてもいませんでした(笑) 当時は、全編韓国語の映画ってどうなの?・・・それも良く知っている日本の俳優さんがどう演じるんだろう・・・と興味半分、怖いものみたさ半分・・・・・「シュリ」以来のハングル映画体験でした。今回久しぶりに見てみました。 

 見終わって・・・心地よい余韻が残りました。音楽もカメラワークもおしゃれで、再生のテーマを暗すぎず見せてくれた効果があったと思います。
 吉本ばななさんの描く小説と似ているテーマの取り上げ方、切り口と思いました。「再生」をテーマとする作品が多い作家さんですよね。それぞれが抱える問題を乗り越えるさま、しばしの休息・・・吉本さんと同年代の私の20代は彼女の描く世界に何度も癒されたものです。漠然としていて言葉にできない気持ちを代弁してくれ、読み終わった後は不思議と安心感がありました。

 この「ホテルビーナス」もそんな作品です。
それぞれの問題、サイとガイがやってきてからの住人たちの少しずつ・・・の変化、長い人生のつかの間の休息を一緒にすごした・・・e.t.c...始まりが暗かった分、映画の進行とともに、一緒に癒されていく自分に気がつきました。ラストはチョナンとともに「希望」を見つけた気分に。

 日本人俳優の韓国語・・・どうかな・・・と思ったのですが、棒読み・・・に感じられた部分も確かにあったけど、かえって聞きやすい、意味とりやすい・・・と思いました。表現がやさしかったのかな?それとも日本風のハングルだからかな?・・・でも、市村さんや中谷さんにしても「さすが演技上手!」と思うほど感情がこもっていて、特に変には感じませんでした。ネイテイブが聞くと、いろいろ感じることもあるかもしれないですが。
 言葉も撮影場所(ウラジオストク)も、日本とはかけ離れていて、無国籍な雰囲気。それが登場人物の寄る辺なさを強調して、映画にぴったりと思いました。

 また見てもいいな・・・と思える作品です。オススメ♪です。



 こちらはフジテレビの「チョナンカン」から生まれた作品です。草薙くんが主演のチョナン役ですが、他にもいろいろな方がご出演♪してます。韓国関係では。。。
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 今韓国で人気沸騰のイ・ジュンギくん・・・「ボウイ役」で出演した3年前のこれが映画初作品でした。


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 夢のためにこのホテルへ来たソーダ役のチョ・ウンジさん。
「パリの恋人」のテヨンの親友でしたね。


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 そして、ガイ役のパク・ジョンウさん。変化のきっかけをもたらした人物。
このお方、ドラマ「宮」で、ユンオモニの参謀役・・・ワルイヤツ・・・でしたね。

 それと。。。このボートに左端にいる人は・・・サイオンマなのですが、どこかでみた顔・・・と思ったら・・・笛木優子さん、オールインにも出ていたユミンさんでした。

 それと、ラスト・・・スタッフの欄に、モノローグ翻訳(だったかな・・・こんなタイトルでした) RIE NEMOTO(根本理恵さん)とありました^^見つけて嬉しくなった私・・・。

 では・・・また♪
 
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by twinkle-star3 | 2006-08-04 00:00 | 映画 |
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