まり♪のシネマ・ブックストーリー
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■ 「プライドと偏見」 2005年
2006年 02月 18日 |
こんにちは 
 上映前からとても気になっていたのですが、先日「すごくよかった」との話を聞いて、ロードショー最終日にかけこんで観てきました。
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 原作は、ジェーン・オースティン(1775~1817年)の長編小説。今アマゾンに注文中なのですが、ネットサーフィンして検索したら、恋愛小説の要素を兼ね備えており、今日の恋愛ドラマやメロ物の原点ともいうべきものとのこと。「ブリジツトジョーンズの日記」も、こちらを参考に書かれたとか。でも、ぜんぜん別物でしたよ^^また、「美しき日々」のようなドキドキ感が味わえるよ」との書き込みも見て、期待を膨らませました。
 感想は、とてもよかった。本当に・・・舞台となったイギリスの田園風景や邸宅も美しかったのですが、知的で聡明な女性エリザベスを演じたキーラ・ナイトレイがとても素敵で、恋愛のせつなさも「これよ・・・これよ」と思い、存分に浸りました。
一日たった今でも心地よい余韻が残っています。



 まだ女性に財産の相続権がなかったこの時代、女性にとっては「結婚」がすべてだった・・・。それもできれば暮らしに心配のない資産家との。そんな中、「フランス革命」の影響で、個に目覚めた女性も現れてきます。この映画の主人公エリザベスもそんな女性、自分の頭で考え、発言し、行動する・・・そんな姿にダーシーは魅かれていきます。
 しかし、男はプライドを捨てられず、女は偏見で真実が見えない・・・。
その二人のすれ違うさま、やがて誤解が解けて、気持ちを分かり合って・・・と、
二人の想い、とりまく雰囲気、せつなさなど、心にど~んと響いてきて・・・気がつくと涙が流れていました。

 といっても、重い雰囲気はなくて、コメディのようなテンポのよさで進んでいきます。それぞれのセリフや、やり取りがとっても面白い!5人姉妹の母ベネット夫人の婿探しも熱心さが過ぎて、思わず笑いが出てくるほど。長編小説ですが、一気に見せてくれました。

 キーラ・ナイトレイ、「アレクサンダー」で、瞳のきれいな女優さんだな・・・と思ったのですが、エリザベスの内面からあふれ出てくる凛とした美しさを素敵に演じてくれていて、「アカデミー主演女優賞にノミネート」されたのがよくわかる気がしました。
ダーシー役のマシュー・マクファーディンも、・・・だんだんとエリザベスに魅かれていく様子や恋する男の表情など・・・せつなさ満点!素敵でした。
 この二人のすれ違い、間を流れる空気など・・・「美しき日々」のミンチョルとヨンスのドキドキ感を思い出しました。ツボにはいりましたよ・・・^^・・・マダムンさん、ありがとう♪
 
 娘たちを暖かく包み込む父のセリフ、ラスト場面
「本当に愛しているようだね」「お前に合う男性がいるとは!」・・・この場面、涙がでました。子を思う親の心からの言葉・・・素敵なお父さんです。

 本当よかったです。少ししたら、再映がはじまるようですが(福岡では4月?ごろ。ソラリアシネマにて)、また見たい映画と思いました。何度でも・・・かな?DVDかってしまいそう^^
★★★★★・・・★4.7・・・すごい高得点!
とりあえずは、それまで原作本(翻訳物ですよ)読んでみます。
まだ余韻に浸っています。「いい映画みたなぁ~」って・・・お奨めです。本当に♪
音楽もいいです♪
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 公式サイト
あらすじなど・・・goo映画から
 映画評
「最近見てよかった映画」の1位になってましたね。(2位は「三丁目の夕日」)
ではまた
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by twinkle-star3 | 2006-02-18 14:24 | 映画 |
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