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■ 「アメノナカノ青空」2003年 韓国
2006年 01月 20日 |
「アメノナカノ青空」2003年 韓国

 韓国では、「・・・・・ing」が題名です。
本日見てきたのですが、とてもよかった!感動しましたよ。
 
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ウンチェ・・・(トルティガー)と聞こえてきたあなた・・・もしかして・・・ミサ廃人?^^




あらすじ
 病弱なミナ(イム・スジョン)は病院を退院し、念願の女子高に通い始める。ある日彼女のマンションの下の階にカメラマンのヨンジェ(キム・レウォン)が引っ越して来て、ミナに猛アタックを仕掛けるが……。・・・・・・・・yahooムービー
 感想
 韓国物特有!の泣かせるストーリーなのですが、描き方によっては陳腐になってしまうところを、互いを思いやる親子の愛、人との距離を上手くとれない少女の現実感あふれるさりげない日常の姿、初恋の初々しさ、人と人の温かいふれあい・・・などが、見事に描かれていて、自然と涙が出てくる感動作でした。

 キム・スジョンさん演ずるミナ、初々しさ、不器用さ、退院できた理由(母の想い)を知る場面など、切ない演技をさせたら、本当上手い!です。自然に感情移入してしまって涙、涙、涙・・・でした。

 ヨンジェとミナが、出会ってだんだんと心が通い合っていく場面が丁寧に描かれていました。けれど、一目ぼれ・・・との台詞が、ちょっと浮いているなぁと感じたのですが、終盤になってその理由が判明^^○○まれたってことだったんですね。

 最初はそうでも、後には心からミナを好きになってしまっていたヨンジェ。「あまり愛が深すぎると残されたひとの心の傷が深くなる」とミナが泣いていた場面で、何も知らないヨンジェがやさしく包み込んで・・・切なさを引き立てます。でも、本当に好きになってくれて・・・ほっとしました。

 友達のように仲のよい母子の関係。悲しい運命を知りながら、お互いのことを思いやる姿。せつないですが、心があったかくなる気がしました。母役のイ・ミスクさんも熱演でした。

 「レーザービーム光線」の場面をはじめ、手の障害を優しく包み込む姿がいいなぁと。
出てくる人が皆優しい。。。人のことを大切に思いやる姿、本当心がほわぁ・・・です。

 死んで後も、素敵な思い出を心に持ち続けて生きていく
・・・「・・・・ing」、現在進行形・・・の原題の語るところが心に響いてきます。

 切ないテーマですが、心地よい余韻を残してくれて、涙もいっぱい・・・(あちこちから聞こえてきました^^)、心が洗われたような気持ちになりました。でも、ラスト部分、もう少し長くうつしてほしかった・・・途中で切れた感があって、すぐに日本語の歌が流れてきたので、それが終わるうちに醒めた感もありました。もったいなかった・・・です。せっかくよかったのに、編集をもう少し考えてほしかったです。
でも、「いい映画見たなぁ」って、素直に思えましたけれど。
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 お奨めです。★★★★★・・・・4.5かな・・・・・期待以上によかったです^^
実はキム・レウォン、あまり好きじゃないのですが、ミサでイム・スジョンさんが気になって、上映最終日に見に行きました。行って正解!イム・スジョンさん、上手いにつきます。チェジウに続く「新涙の女王」とか。涙流させたら、本当切なさ抜群!ですが、幸せになる役も見てみたいです^^・・・最近では、チョン・ウソンさんと「サッドムービー」で共演していますね。こちらには、いつ頃くるかな?封切りが楽しみです。(ホラーの「箪笥」の演技もすばらしかったようですね。ホラーだけど・・・見る?う~ん、見れないだろうなぁ・・・怖いの苦手!・・・でも気になりますが)
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by twinkle-star3 | 2006-01-20 23:35 | 映画 |
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