まり♪のシネマ・ブックストーリー
映画・読書の感想、私のお気に入り、好きなことなど♪ピンとくる記事があったら、一言残してくださいな♪
leemari.exblog.jp
Top
■ 戸田奈津子さん講演&「ローマの休日」上映会に行ってきました
2005年 11月 03日 |
 こんばんは このところばたばた相変わらずしてます~、11月末までこの慌ただしさが続きます。まったく。。。何でもかんでもこの時期に集中してしまって。。。自分の計画性のなさに、ちょっとトホホってきてます。
 
 といっても、お出かけとかいろいろしてるんですけどね。。。^^

 福岡のキャナルシティのシネコンがAMCからユナイテッドになりました。それを記念して、翻訳の第一人者、戸田奈津子さんが来福して講演してくださいました。今日だったのですが、運よく出したハガキが当たった(最近よく当たりますね^^)ので、いってお話を聞いてきました。キャナルのサイトへ




 2時からだったのですが、私はその少し前に到着。はじっこかな?と思ったのですが、一人で行ったので、ちょうど運よく一番前の席が一個だけ空いていたので、そこに座りました。まもなく戸田さんの入場。めがねのよく似合う、年齢を感じさせない素敵な方でした。

 キャナルシティと福岡とご自身の思い出、その日上映する「ローマの休日」のこと、字幕翻訳をする上での苦労話などなど、一時間の予定があっという間に感じられました。

 「ローマの休日」がこれほど人気があるのは、日本だけのことだそう。アメリカでは、ヘップバーンといえば、キャサリンをさすそう。他国でも同様。何か日本人の心の琴線に触れるものがあるのでしょうと。
 
 字幕翻訳。。。今は11月でお正月に世界同時公開の作品がいろいろあるけれど、この世界同時公開というのが、翻訳者泣かせだとのこと。なぜなら、ぎりぎりまで本フィルムがこないので、来てからが修羅場、徹夜続きになってしまうのだそう。たとえば「ハリーポッターと炎のゴブレット」が最近印象に残っているんだけれど、なんと本フィルムが届いたのは、プレミア(マスコミ向け)試写会の3日前だったとか。この映画はとくに2時間40分と長いので、本当大変だったそうです。デジタルの時代ってのは、大変です・・・とのことでした。

 その後は質疑応答がありました。
印象に残ったのは。。。
「翻訳をする上で気をつけていることは」の質問に対し、
語学が得意なのは当たり前、それよりも大事なのは、いかに魅力的な訳、言葉を選べるか。表現できるか。。。とのこと。訳する上で、すべての配役になりきって、言葉を選んでいるのだそうです。日本語力をつけること・・・が大切。たくさん本を読んでくださいとのことでした。

 それと、
映画は大画面で見ることを前提に作っているので、本当に映画の醍醐味、感動や作者の意図を感じたければ、是非大画面、スクリーンで見てください・・・とのこと。「翻訳もスクリーンでみないと、いい訳が浮かんでこないのよ・・・」と。確かにそうよねと私も思いました。

 一時間があっという間でした。
続いて、「ローマン ホリディ」デジタルリマスター版の上映会。
ちゃんと見るのは久しぶり。。。それこそ、学生時代に銀座の裏通りの名画座で見た記憶があって、それ以来です。
 。。。感想は、しっかり感動しました。二人のせつない気持ちが伝わってきて、うるうると来てしまいました。(このごろすぐ来てしまいます・・・泣きたいのかな^^)。やっぱり何年たっても、名作ですね。

 全部終わったら、夕方5時をまわっていました。急いで帰ってきました。
当選したのも運がよかったけど、行かせてくれて、家族に感謝です^^いい一日を過ごしました。

 帰宅して夜アイロンかけながら見た、「チュオクの剣」、おもしろいですね。毎週楽しみです。

ではまた~
[PR]
<< 美しき日々ビジュアルサウンドト... ページトップ 日韓交流40周年記念公演「韓流... >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
White Skin by Sun&Moon