まり♪のシネマ・ブックストーリー
映画・読書の感想、私のお気に入り、好きなことなど♪ピンとくる記事があったら、一言残してくださいな♪
leemari.exblog.jp
Top
■ 「チャーリーとチョコレート工場」2005年アメリカ/イギリス を見ました
2005年 10月 02日 |
 こんにちは 今日は町内の運動会。今年も頼まれて・・・出てきました。といってもリレーじゃないですよ・・・それだけは・・・やめてってことで、風船割りゲーム。しっかり割られて帰ってきました。ごめんってところです。お昼のお弁当を貰って帰ってきました。
 金曜日、早朝サービスを利用して、「チャーリーとチョコレート工場」を見てきました。
d0020443_15532294.jpg




 事前に原作を読んでからの鑑賞。ロアルド・ダール氏のずっと読みつがれている作品ということは知っていたのですが、読んだのははじめてでした。
チョコレート工場の秘密
R・ダール Q・ブレイク 柳瀬 尚紀 / 評論社
 原作を読んで、色彩豊かな工場内部とモノトーンのイギリスの街並みの対照的な雰囲気。ウォンカの考え出した様々な面白い設備・・・これらを画像にするのは、大丈夫かな・・・と心配でした。また、名作の映画化は、往々にして原作からかけ離れてしまってがっかりすることも多くて(ネバーエンディングストーリーとか・・・)、心配だったのですが、
こちらは本当にそのままの世界が再現されていて、ほっとして、とても面白く見ました。

 主役のチャーリー役の男の子、見たことがあるなぁと思ったら、「ネバーランド」の口をきかない末っ子役の子でした。物語のキーマンとなる役で、うまく演じているなぁと思っていたのですが、こちらのチャーリーもイメージにぴったりでした。ジョニー・ディップが監督に紹介したそうですね。

 原作と違ったところは、ウォンカの子ども時代のことと、家族との関わりが描かれていたことでした。パパ役は「ロードオブザリング」のサルマン役の方でしたね。厳しい父との決別と相互理解・・・を描いたことによって、家族の大切さが隠れテーマになった気がします。原作には書かれていなかったけど、物語に厚みが出たと思います。

 ジョニー・ディップの演技、ちょつとした視線や表情も面白くて、目が離せませんでした。
本当に芸達者^^で、エキセントリックな役がとっても似合ってます。この役は彼しか出来ないんじゃないかと思うほど。日本で言ったら、三上博史さんかな。
でも、それだけじゃないのよね・・・「ネバーランド」ではへんてこな扮装はしなかったのですが、普通の役をしても、とても上手い^^とても感動しました。
役になりきるところ・・・すごいと思います。これからも、目が離せない・・・役者さんです。

 でも、実はこの中で一番気になって、げらげら笑い転げてたのは、実はウンパルンパ人のことなんですよね。皆同じお顔でブキミでした^^歌も踊りも良かった^^
なんとも言えず・・・すばらしい!でした。

 工場に入ったチャーリー以外の子ども達、ブルーベリー色になってしまったバイオレットと、キャンディ伸ばし機で薄くなったマイク、元に戻らなかったのが・・・実はちょっと・・・その後どうなったのか気になります。

 ラストも、ちょっと違っていましたね。「条件付でうけいれる」といったチャーリーの言葉、家族と一緒ならってことですよね。工場の中の粉雪、もしかして・・・粉砂糖?と思いながら観ました。

 本の中のセリフ(残念ながら映画にはなかったわ)、「何かいい本読む気が起きて  そうなればもう・・・しめしめ しめしめ!  子どもの心を本が占め  その喜びに熱心さが増す・・・」この部分、大好きです。

 いっぱい笑いました。夢あふれていて、でも風刺も入っていて、今の時代にも十分に通用します。親子で鑑賞もお薦めかな^^原作も読んでほしいです。倍以上に楽しめますよ。
★★★★★・・・かな。

 「チャーリーとチョコレート工場」公式サイト
 ジョニーディップ来日時(2005.9.4)インタビュー

 子ども心を思い出しますよ。もし私にチケットが当たったら・・・無事に帰ってこれるなら・・・行ってみたいです^^

ではまた  See You~

 
[PR]
by twinkle-star3 | 2005-10-02 15:56 | 映画 |
<< 「私の名前はキムサムスン」見てます ページトップ 「4人の食卓」2003年韓国 ... >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
White Skin by Sun&Moon