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■ 「私の頭の中の消しゴム」2004年韓国
2005年 09月 14日 |
 全国公開は10月下旬からなのですが、一足早くこちらを見ました。
「アスファルトの男」「MUSA」のチョン・ウソンと「ラブストーリー」「四月の雪」のソン・イェジンの主演です。数年前に日本テレビ系の月曜ドラマで永作博美と緒形直人が演じていたドラマのリメーク版。こちらのドラマは時々しか見ていなかったのですが、どんなふうにリメイクされているかと思い、見てみました。



 あらすじ(ヤフー映画より抜粋)

お嬢様育ちのスジン(ソン・イェジン)と、愛に懐疑的なチョルス(チョン・ウソン)は恋に落ち結婚する。2人はさまざまな困難を乗り越えて一層愛を深めていくが、幸せな日々はそう長くは続かなかった。「彼女がすべての記憶をなくしていきます。名前も、歳も、そして愛していた僕さえも」「彼女の記憶が消えるとき、愛までも消えてしまうのだろうか」 ・・・

 だいたいのあらすじは把握していたのですが、
二人の演技が素晴らしくて、切なくて・・・涙が止まらないほど。こんなに泣いたのは久しぶり・・・でした。

 前半の二人の出会いが、スジンの物忘れがきっかけでおこり、積極的にチョルスに近づいていきます。半ば強引に寄り切って!?(ように私には見えました)結婚。しあわせな日々が続きます。でも、おりおりにスジンの物忘れが原因で、いろいろなことがおこります。

 後半、スジンの病気が分かってからは、せつない・・・不条理と思ってしまう現実ばかりで、涙涙の連続。チョルスの想い、家族の想い、チョルスの母&師匠の想い・・・。二人に関わってきた全ての人たちの想いも伝わってきて、たまらなくなります。

 やっとつかんだ幸せが、くずれさっていってしまう・・・それが予測されるだけに、チョルスの気持ちもとても切なく伝わってきました。

 大切なこと、日々のこと、いろいろなことを忘れないようにと、壁に貼ったメモの数々。どんな気持ちで書いたかと思うと・・・。

 「サランヘヨ」この言葉を言うために、あちこちを探して・・・みつけた先から、
はじめに出会ったコンビニへ。皆が集まって・・・・・と、
もうこの場面では、たまらなく大泣きしていました。

 「愛は残るのか」・・・この映画をみて私が思ったことです。
たとえ、頭の中が消しゴムでけされても、書き跡は残っています。おりおりにそれはぽっと顔を出して、その人を癒してくれるんじゃないかな・・・と、伝わってきた気がします。

 ソン・イェジンも、チョン・ウソンも上手すぎ^^です。韓国にはいい役者さんが、たくさんいるなぁと、改めて思いました。「四月の雪」、週末から公開ですね。でも、「ラブストーリー」も有名ですね。未見なので・・・みたいもの、いっぱいあります。

 チョン・ウソンも、ワイルドな雰囲気で、でも心の底から妻を愛している・・・姿が心を打ちました。「アスファルトの男」の頃から、とても成長しましたね。
シニャンさんのでている「モーテルカクタス」の主演もしていましたね。

 心にしみる作品を見て、涙を流すことは、癒しの効果がとても大きいのだそうです。そういえば、すっきりして、すがすがしい気持ちになりますよね。
 感動作品です。大きめのハンカチ用意して、是非見られてください。お薦め^^です。

 「私の頭の中の消しゴム」公式サイト


 
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by twinkle-star3 | 2005-09-14 10:34 | 映画 |
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